虫刺されや毛虫皮膚炎に気を付けましょう!!

2024年5月25日

最近、気温が上がり虫刺されをよく診るようになりました。アブやブユ、最近流行りのトコジラミなどの虫刺され毛虫皮膚炎にも気を付けましょう。トコジラミによる虫刺されは主に腕や足などを中心に刺されます。交通機関の発達によって人間が世界各地を移動することで海外から持ち込む例が増えています。トコジラミを家に持ち込むと一般の家庭用殺虫剤では駆除できなく特殊な殺虫剤が必要になります。毛虫皮膚炎毛虫のトゲによる皮膚炎です。代表はドクガ類幼虫(チャドクガやドクガ)のように多数の毒針毛が一度に皮膚に刺さりたくさんの赤いぶつぶつが顔面やうでに出来るタイプと、イラガ類幼虫のように毒棘が手やうでに刺さり腫れあがるタイプがあります。いずれも治療はステロイドの塗り薬と痒み止めの抗アレルギー剤の飲み薬になりますが腫れが強い場合はステロイドを一時的に飲むことになります。またイラガ類では毒棘が刺さった瞬間に痛みを感じますので刺さった事が分かります。この場合にはセロファンテープなど粘着テープで毒棘を取り除いた方がいいです。市販薬を数日塗っても治りにくい時や腫れた虫刺されは、すぐに皮膚科専門医を受診しましょう。虫刺されは、こじれると痒疹という虫刺され部位が固くて痒くなる病態に変り治療しないとその状態が数か月続きます福岡にお住まいの方でお悩みの方は、ぜひ一度、城南区のてらお皮ふ科・アレルギー科クリニックへお気軽に受診下さい。#毛虫皮膚炎 #虫刺され #トコジラミ # アトピー性皮膚炎 # デュピクセント # オルミエント #接触皮膚炎 #パッチテスト #リンボック #内服 JAK阻害薬 #寺尾皮膚科 #城南区皮膚科

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